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zoom RSS フォーチュン芝並み上がりでごぼう抜き!

  作成日時 : 2012/01/30 08:26  

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東京開幕週のメーン「第26回根岸S」が29日、同競馬場で行われた。4番人気のシルクフォーチュンが直線一気のごぼう抜きで重賞2勝目。4角最後方から直線だけで全馬を差し切る鮮烈な勝ちっぷりで、フェブラリーSの有力候補に名乗りを上げた。

 剛脚が寒風を切り裂いた。シルクフォーチュンが圧巻の直線一気。4角最後方から大外に持ち出すと、大きなアクションから繰り出される藤岡康の左ムチに応える。グイグイと伸び、ゴールを待たずに全馬をまとめてかわし切った。上がり3Fは芝並みの34秒9。藤岡康は「本当にいい脚だった。あまりペースが速くなくてどうかなと思ったが、ねじ伏せる感じだった」と目を細めた。

 藤岡康のこの日の騎乗馬はフォーチュン1頭だけ。「一頭入魂」で結果を出した。テン乗りだったプロキオンSで重賞初Vに導いたものの、その後は3着が3回。それだけに「勝てて良かった。オープン特別でも勝ち切れないレースが続いていたので、ホッとしている」と安どの表情を浮かべた。

 6歳を迎えても、フォーチュンはまだ成長を続けている。近4走は全てプラス体重での出走。6キロ増だったこの日の470キロは自己最高体重だ。藤沢則師は「パドックではお尻の筋肉も盛り上がって見えて、いいなと思った」とレース前に好走を予感していた。

 もちろん次走はフェブラリーS(2月19日、東京)。マイルは3戦未勝利だが、陣営は昨秋の南部杯(3着)で手応えをつかんでいる。剛脚を発揮しながら届かなかったが「2着馬(ダノンカモン)が尻尾を振って、それを気にした」と師。最後でやや伸びが鈍ったのは距離が理由ではないとの見解だ。

 藤岡康が「南部杯の頃より力を付けている。きょうの感じなら1F延びても大丈夫だと思うし、大一番に行っても面白い競馬をしてくれるのでは」と好感触を示せば、師も「ベストは1200メートル、1400メートルだし、強い馬も出てくるけど、可能性はちょっとは出てきたかな」と色気をのぞかせた。単純明快な直線勝負。強力な先行馬が牛耳るダート界の勢力図を、その末脚が変えてみせるか。

 ◆シルクフォーチュン 父ゴールドアリュール 母シルクエスペランサ(母の父アルワウーシュ) 牡6歳 栗東・藤沢則厩舎所属 馬主・シルク 生産者・北海道新冠町中地義次氏 戦績25戦7勝 総獲得賞金1億7031万3000円。

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